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Author:naka
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カメラマンが伝えるストックフォト情報撮影・毎月の売上げなど書いています。随時モデルを募集しています。お気軽にお問い合わせ下さい。
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  • 2017/03/27/Mon 15:12:04
  • COMMENT:0
  • CATEGORY:撮影

人物撮影に飽きると


スクリーンショット 2017

ストックの人物撮影に飽きると大体スタジオにこもって物撮りを始めます。
元々写真業界に入りたかった理由が
人を撮る事ではなく物を撮る事をしたくて入りました。
写真業界に入ってからはなんとなく色々撮影している内に
人を撮る事が多くなり人物カメラマンと思われています。
たまに人・物・建築のミックスで撮影を頼まれると
初見のクライアントからは
「物も空間も撮れるんですね」
とか言われてしまうんですが
どちらかと言うと人物とかモデル撮影が苦手です。笑

ストックでも人物撮影が多くなちゃってますが
そんな理由で人物撮影とかレタッチに飽きてくると物を撮りたくなってこもる感じです。

写真は、昨日焼いて撮って食べたお肉。
高級過ぎてとんでもない値段でしたが美味しかった・・・。
あとは写真が売れて元取れればいいや。

ストックフォトの辞めどき

ストックフォト関連のセミナーとか集まりにたまに顔出すと
初めましての人に
「続けた方がいいですか?辞めた方がいいですか?」
と聞かれたことが数回ありました。

迷いが出ていて自分に聞くくらいなら
もう辞めた方がいいと自身で答えを出しているのでしょう。

なんで辞めたいかと言えば単純に
・売れない
・逆に赤字
って事なんですが

何人か初期から見ていて思ったのは
1年くらいで黒字に転換、早い人では半年で黒字化してる感じです。
だいたいセミナーやったりしてもいつも自分は同じ事を言っていて
1年は、やり続けてって事を言ってます。
これ位やって初めてストックフォトに資質・才能があるか分かってきます。
1年やれば誰でも損益分岐点越えて黒字化するとは言っていません。

じゃあ辞めどきっていつかと言うと
この1年が分かれ道でしょう。

黒字化出来ていない人に多いのが
PDCAサイクルが出来ていない人です。
売れない原因はなんなのか
・写真の質が悪いのか
・テーマ内容が悪いのか
・タグつけが悪いのか
・販売サイトとの相性なのか
・量が少ないのか
・経費を掛けすぎているのか

有料記事のnoteの方でも書いていますが
結局はお客さんとのニーズが合致していないのでしょう。
闇雲に撮っている人が多い感じですし
上位者のアドバイスを聞いても反映しないか理解できてないのか分かりませんが
結局売れない道を走り続ける人もいます。

おこずかい程度の売り上げでいいなら
経費を下げて続けるもいいと思います。
ただモデル雇ってスタジオ借りてビジネス的にストックをやって
月数万〜数十万つぎ込むなら綺麗さっぱり辞めた方がいいです。
1年で採算が取れる見込みがないなら。

株やFX・不動産投資で資産を溶かしちゃう人っているじゃないですか
ストックフォトも同じでいくらでもお金はつぎ込めます。
FXみたいにレバレッジもないですし
不動産投資みたいに借金をする訳ではないので資産がマイナスになって
借金だけ残ったって事はないかもしれませんが
今後も赤字である以上、ストックに投資しない方がいい訳です。

プロだから売れる
素人だから売れない
ってのはストックフォトでほとんどなく
先行だから売れる、後参入だから売れないってのも本人の言い訳でしかなく
誰でも資質があれば半年1年くらいで黒字化が見えてきます。
見えないなら清く辞めるのもありだと思います。


宣伝になっちゃいますが
有料ですがストックフォトの売れるためのノウハウを書いてます。
買わなくても覗くだけでタイトルから想像すれば少し勉強になるかと思います。
naka note

  • 2017/03/22/Wed 10:14:05
  • COMMENT:0
  • CATEGORY:撮影

気分次第のカメラ選び

20170319155033140.jpg

ハッセルのH4D50msでストック撮影。
テザーで撮るならデジタルバックの使い勝手が良く感じる程慣れてしまっています。
Sonyのa6500もいいんですが例えるならペティナイフ的な小回りの良さで
デジタルバックは大きな包丁って感じですかね。
ちょっと違うか…。
気分的にがっちりフレーミングして
1カット1カット丁寧に撮りたい気分の時に使うことが多いです。
もっとがっちりしたい時やアオリが必要な時は、4x5のジナーに付けます。

解像度も解像感もデジタルバックが数段優れていますがストックでは必要ないと思います。
ストックでの優位性は、色と階調くらいか。

ストックフォトで売るならAPS-Cで十分売れますし
実際いろいろ見ていると売れてる人でAPS-Cの方がちょこちょこ居ますね。

レタッチ公開(LightroomCCパターン)

たまにあの色やトーン・シャープをどうやって
出しているのか聞かれるので
興味のある方は、
一部(全部でない)パラメーターをスクショで見て下さい。
気をつけないといけないのは、
あくまでこのシーンでこの光の条件だからってところです。
同じ様にやってもきっと滅茶苦茶になります。

カメラ:Sony α6500
ソフト:LightroomCC

DSC01528-2.jpg
撮りっぱなしのRawデータ(ノーレタッチ)

00000.jpg
LRのパラメーターは、all 0です。

以外に暗くない?と思われる方も多いと思いますが
自分は結構ハイライトのデータを意識して
大体1EV~1.5EV程度落として撮っています。
白ホリなんかだとジャストで合わせますが
ロケーションなどでは結構落とします。



DSC01528-3.jpg
色調整後の写真

11111.jpg
ちろっとLRでいじってみたパラメーター

ここ2~3年、編集者やデザイナーに求められる事が多くなった
少し渋めな色とトーンです。
いわゆるインスタ風。
もう少し1/3EVくらい明るくてもいいかもしれませんが
スクショ撮っちゃったので想像して下さい。笑
これでもだいたい大丈夫ですが。

露光量はさっき言った大体1EV上げます。
ハイライト・シャドー・白レベル・黒レベルは
レンジなので広くしていく事が多いです。
しかしこれだと眠い絵になってしまうので
コントラストで広げたトーンにカーブを付けていきます。
カメラマンでも多いのが
コントラストとレンジの違いが分かっておらず
混同している人が多い様です。

あとコントラストと彩度の相関関係も理解していない人が多いです。
日本人に多いのが闇雲に彩度だけを上げていく感じです。
写真に鮮やかさがないな〜と彩度を上げちゃう感じですね。
大体色が飽和して使えない写真になってます。
まぁweb媒体だけならいいんですが・・・。
そんな人が一度試して欲しいのは、
鮮やかさが足りないと思ったらコントラストを上げて見てください。
きっと綺麗な色が出てくると思います。
もう気付いたかもしれませんが
彩度が足りていないのではなく
コントラストが低いんですね。

と、こんな感じで簡単に説明してみましたが
理解できましたでしょうか?

この2枚目の写真は、
各色の色相彩度もいじっているので
このパラメーターを入れても同じになりません。
と言うか現場の条件が違うので
同じになるわけがありませんので
気をつけてくださいね。
あくまで理論としてどう動かすのかをご理解いただければと思います。


今度書く気になったら
ノイズリダクションを使って
簡単に肌のトーンを綺麗に整える
とか書いてもいいかな・・・
面倒くさくなかったらで。
  • 2017/02/16/Thu 22:17:19
  • COMMENT:0
  • CATEGORY:撮影

新しいカメラとスタジオの事

Sony α6500を先日買ってから今日で2現場目。
モデルさんが口を揃えて
「機材それだけ?」
って言われるんですがそれだけです。笑
なかなか優秀なカメラなので
あと数回撮れば癖も掴めるかな〜なんて思ってます。
とりあえずバッテリーの持ちが悪いのは
fw50バッテリーを使うαの宿命です。
現場に6~7本バッテリーとチャージャーを持ち込まないと心配になります。
自分の撮り方にも問題があるのですが
一気に500〜1000カット単位でシャッターを切り
ところどころで4K回すので
ボディの熱がかなり凄い事になります。
思いの外マウント部分の下が熱くなる事に今日気づきました。
最近は、ミラーレスでもちゃんと撮れる様になったので
知り合いでも仕事で使ってる人も多くなってきましたね。
出来上がった画像だけ見せたら
フルサイズの一眼とAPS-Cのミラーレス
どちらで撮ったか分かる人はほとんどいないでしょう。
でもまぁ適材適所なんで
中判デジタルバックでストック撮るときもまだありますし
フルサイズ使う時もありますので使い分けが出来るといいですね。


今朝ストックの撮影でスタジオに行くと
現場担当者に「今日はどんな撮影なんですか?」
と聞かれたのでストックフォトです〜なんて言うと
「あっ昨日PIXTAさんここで撮影してましたよ」
なんて言われ
来週撮るスタジオも自社コンで最近アップされている事を見つけ
P自社コンと同じ感覚で箱探してるんだな・・・と。
結構都内でも定番じゃない穴場を見つけてるつもりでしたが難しいですね。笑
結局撮る絵も内容も違うだろうからいいのですが。
な〜んか最近P自社コンチームに先越されてる感がして
書いてみました。

ではでは、また気が向いたらブログ更新しま〜す。

 
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