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Author:naka
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カメラマンが伝えるストックフォト情報撮影・毎月の売上げなど書いています。随時モデルを募集しています。お気軽にお問い合わせ下さい。
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レタッチ公開(LightroomCCパターン)

たまにあの色やトーン・シャープをどうやって
出しているのか聞かれるので
興味のある方は、
一部(全部でない)パラメーターをスクショで見て下さい。
気をつけないといけないのは、
あくまでこのシーンでこの光の条件だからってところです。
同じ様にやってもきっと滅茶苦茶になります。

カメラ:Sony α6500
ソフト:LightroomCC

DSC01528-2.jpg
撮りっぱなしのRawデータ(ノーレタッチ)

00000.jpg
LRのパラメーターは、all 0です。

以外に暗くない?と思われる方も多いと思いますが
自分は結構ハイライトのデータを意識して
大体1EV~1.5EV程度落として撮っています。
白ホリなんかだとジャストで合わせますが
ロケーションなどでは結構落とします。



DSC01528-3.jpg
色調整後の写真

11111.jpg
ちろっとLRでいじってみたパラメーター

ここ2~3年、編集者やデザイナーに求められる事が多くなった
少し渋めな色とトーンです。
いわゆるインスタ風。
もう少し1/3EVくらい明るくてもいいかもしれませんが
スクショ撮っちゃったので想像して下さい。笑
これでもだいたい大丈夫ですが。

露光量はさっき言った大体1EV上げます。
ハイライト・シャドー・白レベル・黒レベルは
レンジなので広くしていく事が多いです。
しかしこれだと眠い絵になってしまうので
コントラストで広げたトーンにカーブを付けていきます。
カメラマンでも多いのが
コントラストとレンジの違いが分かっておらず
混同している人が多い様です。

あとコントラストと彩度の相関関係も理解していない人が多いです。
日本人に多いのが闇雲に彩度だけを上げていく感じです。
写真に鮮やかさがないな〜と彩度を上げちゃう感じですね。
大体色が飽和して使えない写真になってます。
まぁweb媒体だけならいいんですが・・・。
そんな人が一度試して欲しいのは、
鮮やかさが足りないと思ったらコントラストを上げて見てください。
きっと綺麗な色が出てくると思います。
もう気付いたかもしれませんが
彩度が足りていないのではなく
コントラストが低いんですね。

と、こんな感じで簡単に説明してみましたが
理解できましたでしょうか?

この2枚目の写真は、
各色の色相彩度もいじっているので
このパラメーターを入れても同じになりません。
と言うか現場の条件が違うので
同じになるわけがありませんので
気をつけてくださいね。
あくまで理論としてどう動かすのかをご理解いただければと思います。


今度書く気になったら
ノイズリダクションを使って
簡単に肌のトーンを綺麗に整える
とか書いてもいいかな・・・
面倒くさくなかったらで。
  • 2017/02/16/Thu 22:17:19
  • COMMENT:0
  • CATEGORY:撮影

新しいカメラとスタジオの事

Sony α6500を先日買ってから今日で2現場目。
モデルさんが口を揃えて
「機材それだけ?」
って言われるんですがそれだけです。笑
なかなか優秀なカメラなので
あと数回撮れば癖も掴めるかな〜なんて思ってます。
とりあえずバッテリーの持ちが悪いのは
fw50バッテリーを使うαの宿命です。
現場に6~7本バッテリーとチャージャーを持ち込まないと心配になります。
自分の撮り方にも問題があるのですが
一気に500〜1000カット単位でシャッターを切り
ところどころで4K回すので
ボディの熱がかなり凄い事になります。
思いの外マウント部分の下が熱くなる事に今日気づきました。
最近は、ミラーレスでもちゃんと撮れる様になったので
知り合いでも仕事で使ってる人も多くなってきましたね。
出来上がった画像だけ見せたら
フルサイズの一眼とAPS-Cのミラーレス
どちらで撮ったか分かる人はほとんどいないでしょう。
でもまぁ適材適所なんで
中判デジタルバックでストック撮るときもまだありますし
フルサイズ使う時もありますので使い分けが出来るといいですね。


今朝ストックの撮影でスタジオに行くと
現場担当者に「今日はどんな撮影なんですか?」
と聞かれたのでストックフォトです〜なんて言うと
「あっ昨日PIXTAさんここで撮影してましたよ」
なんて言われ
来週撮るスタジオも自社コンで最近アップされている事を見つけ
P自社コンと同じ感覚で箱探してるんだな・・・と。
結構都内でも定番じゃない穴場を見つけてるつもりでしたが難しいですね。笑
結局撮る絵も内容も違うだろうからいいのですが。
な〜んか最近P自社コンチームに先越されてる感がして
書いてみました。

ではでは、また気が向いたらブログ更新しま〜す。

  • 2017/01/29/Sun 14:31:39
  • COMMENT:0
  • CATEGORY:PIXTA関連

PIXTAクリエイターズアワード潜入

pixta.jpg

昨日は、PIXTAクリエイターズアワードに潜入してきました。
当初特に意味もないし行く事もないだろうと思っていましたが
1位の人に炎上見ようよ(笑)と誘われ、PIXTAスタッフにも誘われ
自社コンテンツの状況説明もあるので前日に急遽行く事にしました。

結果自分的には自社コン状況説明や専属さんの質問などはあまり意味はなく
PIXTA上層部の人たちとの会話が一番有益だったです。

質疑応答では自分が質問しても参加してる方に意味が分からないと思ったので
特にしゃしゃり出る事もしませんでした。

役員の方たちと個別に話していた内容を少し書いてみたいと思います。

・自社コンでどこのパイを奪おうと思っているのか?
結果を先に書いてしまうと
答えとしては、国内ではamana・aflo、
国内展開している海外サイトではadobe stock・shutteerstock・iStockphoto

PIXTAの国内ストックシェアとしてはまだ30%位、多く見ても35%と言うイメージで
国内でも他社からシェアが取れれば10億円程度、少なくとも数億円は取れる訳で
決してPが現状一人勝ちでもない状況で
いつひっくり返されてもおかしくない状況。
国内ではこの辺を自社コンで攻めて守りたいと言う事でした。

専属の人たちは、既得権益を守る事で必死なようですが
Pはシェアを他社と競合している状況で
上記他社にひっくり返されパイを奪われれば
今潤ってる専属さん達も売り上げが激減する事を分かってはいないようでした。

P = 会社単位でのシェア争いの為の自社コン
専属 = 自社コンをあんなにお金かけて撮って上位表示されたら自分の売り上げが下がる

って言う構図ですね。
ここの意識レベルの違いが葛藤を生み
Pはうまくこの辺を説明出来ていないようです。
サブスクリプションでなくとも
ストックフォトは、会社単位での契約が昔から多いので
いかにその会社の使うメインサイトになるかが重要で
Pはそこを一番意識しての自社コン開発だと思います。
P専属さんが井の中の蛙で自分の儲け・既得権益だけを主張しているのは
どうせ分からないから無視しなよと伝えておきましたが・・・。

Pのシェアが奪われたらあなたの売り上げも落ちるでしょ?
Pのシェアが上がって年10億増えたらあなたの売り上げも上がるでしょ?
こんな簡単な構図も分からずなので色々大変でしょう。
専属なら専属登録している会社が同業他社の中でどんな位置づけなのかもう少し俯瞰で見ないと見当違いな事を言ってしまいますよっとPIXTAを擁護してみる。
(こんな事書くとまた叩かれるんだろうな・・・)

・海外展開の事

主にタイ・シンガポールなどを視野に入れ動いている様です。
言葉の感じだとタイの方が今注力してるのかなとも思えました。
中国展開は、色々やってみたけど〜と言葉からネガティブな感じでした。
個人的にはインドまで視野にいれて欲しいな〜と伝えておきましたが
まだあまり興味は無さそうです。
特にアジア圏だとshutterstockが強いのですが
この辺りと戦略を変えローカルに狙いを定め
アウトバウンド的な内容でガラパゴス化に特化して攻めていく感じの話をしました。
他にも色々攻め方を考えているんでしょうけど。
言葉の感じだとここが主戦かなと。

・動画関連の事

動画担当トップの方に聞きましたが
4Kの販売対応はまだ無さそうです。
ただ他のスタッフに聞くと
「4Kの問い合わせが増えているのになんで対応しないんだろ?」
でした。
この辺は、提供者側のクオリティーの問題も多く
サーバー費用の問題もあるとの事。
簡単に言うと
「下手な売れない内容の4K動画アップされても費用が無駄」
って事です。
だったら審査厳しくすればいいじゃんって事ですが
いかんせん会社が持っている素材点数が少ないのでまだまだ集めたいようです。
なので当分FHDなのでしょうが
4Kのダウンコが面倒くさいと伝えると
Pのシステム上でのFHDへのダウンコも考えているとの事でした。
(それはそれでマシンスペックの高いPC費用がかなりかかりそうですが・・・)

数年前から動画のサムネの圧縮率が高すぎて汚いから売れないと伝えてましたが
やっとPのサムネも圧縮率を変え綺麗に見える様になりました。
今後はサムネのサイズを大きくしたいとの事です。

また海外で言えばPond5やvideoblocksなどもP担当者は視野にいれている様なので
その辺は安心しました。
ただ素材として4K販売は今後必須でしょうね。
ここら辺Pが他社と比べ数年遅れをとっている所です。

あと色々聞きだしましたが
公にすると会社的にひっかかりそうなので止めておきます。笑
(書くのが面倒くさいってのもあるけど)

以上
自分がPIXTAクリエイターズアワードに潜入して
立ち話で聞いてみた事でした〜。

久しぶりにブログの更新

さてさて4ヶ月ほど更新をサボっていました。
インスタを本格的にやり始めたのもあったり
このブログ更新しても日本人特有の影で文句言われたりで
誰得だよって思ったのも更新するの面倒くさってなった
きっかけでしょうか。

そんな中でもストックの登録は進めてきました。
2016年後半はバタバタしてしまったので
思うようにストック撮影と登録が出来ませんでしたが
今年は今の所結構動けそうな感じで頑張っていこうかなと思います。

まぁまた影で色々言われると思いますが
個人的なストックの情勢を適当に言いたい放題書いてみたいと思います。

・PIXTAの専属崩壊が早まってる?・

以前に「PIXTA専属崩壊」と書きましたが
思いの外、早く崩壊に近づいているかと感じています。
PIXTAの専属になると検索で優遇がかなりされて
上位表示されるのが2015年くらいから目に見えて強くなっています。
PIXTAの企業理念の一つである
「フラットな世界をつくる」
は、「PIXTA内だけのフラットな世界をつくる」が正しい様です。
(今は併売には風当たりの強い販売会社です)

で、今まで専属になれば上位表示されて売れていた専属さん達に
少し心境の変化が起きてきている様に感じます。
それはPIXTA自社コンテンツ(fast&slow)と言う専属以上の検索優遇が出てきたからと思います。
自分の様な海外併売組は、2015年頃から検索しても数ページ後に表示される事になったのですが
専属さん達も同じ様に自社コンに押し下げられ
数ページ後に表示される様になってしまい
特に専属さんでも中間層〜下位層が荒れています。
明後日のPIXTAアワードでも会場で炎上するのかな〜なんて思ってます。

この自社コンをまとめるPIXTA役員の方と
2人でお酒を飲みながら自社コンの話や海外ストックの話を色々したのですが
PIXTA専属の人たちは色々と誤解している様です。
しかし説明してもPIXTAの中で専属だと
井の中の蛙でなかなか理解出来ないかとも思います。

自分が思う「専属崩壊」は、
専属になっても上表示されない結果売れない
と言う事なんですが
これは専属が増えすぎて検索上位表示されないと言う事を自分は示唆しています。
今現状はまだ専属になれば売れるPIXTAですが
自社コンが大量流入してきて検索上表示されなくなっただけで
これだけ荒れているのですから
数年後の専属崩壊時に増えすぎた専属とコンテンツをどの様にまとめるのか・・・。
資本主義の基本で供給過多に対応するには需要を伸ばすしかありません。
PIXTAの営業さん頑張って下さい・・・。
まぁでも需要が伸びても今の検索上位表示だと
1~10位くらいの人の売り上げが伸びて潤うばかりで
それより下にはなかなか伸びないってだけになるとも簡単に予想できますが。
自社コン参入で焦ってる場合じゃないですよ、
今のままなら数年後には専属同士での食い合いになりますから。

・fotoliaからadobe stockへ・

買収からadobeに運営が変わったのですが
何か変わったかと言えば
素材提供者側から見ればですが
・審査が適当になった(悪い意味で)
・審査が遅くなった
・販売量は変わらない
・プロパティーがかなり厳しくなってきた
ってところで売り上げに関しては旧体制と大して変わっていない様です。
旧fotoliaの日本法人は2名だけで対応していたので
少しは良くなっているのかもしれませんが
今は色々とadobeの方でストックフォトの新規提供者を探している方に
力を注いでいる感じに受けます。
と言ってうまく増えている様にも個人的には感じないのですが
もちっと購入者を増やす方に変換してもらえると嬉しいかななんて
思ってしまうのはエゴでしょうね・・・。

総じて言えるのは
許可なく敷地内で撮った写真はもれなくリジェクト(却下)されますよって事と
審査が以前より適当になったって事くらいで権利意識の低い人には売りずらいサイトになったかなと。
それが当たり前なんですがPIXTAとか新しい人増えて法人個人所有の敷地で許可なしで撮ったの
バンバンアップしてるから大丈夫なんかな〜と
訴えられた時にPIXTAは何も守らないで撮って売った本人と訴訟先で勝手にやって下さい
利益出るならなんでも会社的にはうま〜なスタンス(規約)だから
新規参入者で知らない人は気をつけた方がいいですよ。
例えるなら自分の家や部屋の中にいつ爆発するか分からない地雷を自分で埋めていってるって感じでしょうかね。
ねぶた訴訟とか検索してみて下さいね、賠償金700万とかだったかな?
話は逸れましたがadobe stockは、売り上げは変わってないです。
ちゃんとやってれば平和なadobe stockです。

・shuterstockとかiStockphotoとかフォトライブラリーとか123RFとか・

これらにアップロードは全然やってないんで現状わかってないんですが
shutterは少額でも売れるんでちゃんとアップしたい所なんですが
なんか後回しにしちゃう感じです。
今年は少しずつでも進めていきたいと思っています。
思ってるだけだと進まないんでやります。
当たり前ですがプロパティーの権利意識は過剰なほど最大級チェックする会社です。
海外サイトは日本国内あまっちょろい権利意識のままでは審査すら通らないので
その辺は理解しましょう。

iStockはgettyになり報酬が15%の改悪でしたっけ?まで落ちて
google問題とかでしたっけ?で海外クリエイターが大勢逃げ出してるとか。
国内の素材集めに昨年から必死で1万円キャンペーンだったり
個別に色々な人に連絡入れたりで大変そうです。
海外ではiStock離れが起きている様なので
ここを攻める必要性も時間もないので放置です。

123RFですが
アダルトサイトでの素材の使用制限を利用規約に入れないと言うのを
数年前に聞いてからアップはしていません。
暗にアダルトサイトでの利用を許しているとも取れる回答だったので
人物素材をアップするには危険と個人的に判断しました。

フォトライブラリーは、サイトを変えたみたいですが
それ以降ログインもしていません。
でも毎月数万円は入ってくるのですがなんかやる気にならない。
アップロードしづらいしタグも打ちずらいってのが大きいかな。
その辺のユーザビリティが他社より劣るのと改善しようと言う気が見えないので
放置してる感じです。

・キュレーションサイトの閉鎖・

自分も引用転用と言う言葉で無断使用をされていて悩まされた
キュレーションサイトですが
DeNAのキュレーションサイトの閉鎖で浮き彫りになった
著作権への侵害行為。
日本国内では権利意識がまだまだ低い様ですが
ここ数年一気に権利意識が一般に広がってきている様です。
先にも書いた所有権(プロパティー)も今後敏感になってくると思われるので
ストックのカメラマンは権利意識を持たなければ問題多発の恐れもあります。
今後この辺の知識もしっかりと持たないとキュレーションサイトの次は
ストックフォトなんて事にもなりかねないでしょう。
新規参入者も増えて数年前の「新宿御苑」一斉引き下げなんかも知らない人も多いでしょうし
(PIXTAで新宿御苑で検索すれば敷地内で撮ったのはないはず)
簡単に稼げるストックフォトって感じで権利関係を知らずに入ると
まぁ後で痛い目を見る事になる様になってくるかと思います。
著作権!著作権!!言う前に
自分が他の人の権利を侵害していないか勉強しましょう。


とまあ久しぶりブログを書いてみたら
ただの愚痴ブログになったんですが
去年頑張れなかったストックフォトをもう少し頑張りたいですね。

2016年7月分ストックフォト売上げ

2016年7月分ストックフォト売上げ(手取り)


PIXTA 
412枚 4.659.75クレジット 503.253円 (平均単価 1221円・1クレジット108円)
12点(ムービー) 256.50クレジット 38.475円(平均単価 3.206円・1クレジット108円)
1201枚(定額) 480.40クレジット 51.883円 (平均単価 43円・1クレジット108円)
合計 593.611円


Fotolia 
3194枚  3518.92クレジット 527.838円 (平均単価 165円・1クレジット150円)


Shutterstock 
1163枚 628.64ドル 64.121円(平均単価 55円・1ドル102円換算)


フォトライブラリー
36枚 14.424円 (平均単価 401円)



全社合計 1.199.994円(1ドル102円換算)
前年同月比 94%(前年同月1.272.321円)


note 売上げ  1.000円
(全社売上げには含まない)



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